2017年06月22日

イグダーラ選手の去就(その2)

『まだまだ流動的のようですね!』
昨日のエントリーで、イグダーラ選手はデュラント選手のナイスアシストもあって、なんとかウォリアーズにとどまってくれるのでは!!と書きましたが、

ARTICLES How Expensive Will Andre Iguodala’s Next Contract Be? 「rotoden.com」より

ティンバーウルブズでのイグダーラ選手というのは、NBAファンとしては魅力的、ウォリアーズファンとしてはそれは止めて、というなんとも言い難い提案です。しかも 本当にthree year $60 million contract出すのであれば、ウォリアーズの two year $34 million (記事の筆者の予測ではありますが)ではかなわない。かもしれない・・・。

本日発見したおもしろ記事です。

レイカーズも『攻めのオフ』、来夏にレブロン・ジェームズとラッセル・ウェストブルックを獲得して名門復活が完了!? 「basket-count.com」より

記事の中で気に入ったフレーズは?
『レブロンもウェストブルックも来夏にフリーエージェントとなる。現時点では、
『あり得ない』と一蹴される話ではある。しかし、数日前の時点で、どれだけの人間が、
 レイカーズが生え抜きのラッセルをあっさり放出すると考えていただろうか? 』
 です!

レブロンがレイカーズにという噂は聞いていましたが、ウェストブルックも!

スプラッシュブラザーズにはトリプルダブルブラザーズで
なんてね!

ウォリアーズがスーパースターを集めまくってスーパーチームを作ったわけではないので、そんな批判をしたレブロンがレイカーズの誘いに乗ることは絶対に無いと思いますが、でも絶対はないのがこの世の中。ここしばらくイグダーラ選手はどうするのだろう?って、きっとうだうだ考えるだろうと思いますが、私が悩んだって、動くときは動いてしまう。でも、しばらく、申し訳ないのですが、この件に関するエントリーが続きます。

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2017年06月21日

イグダーラ選手の去就

『残って欲しいけれど・・・』
「basket-count.com」に掲載された記事
今夏フリーエージェントのアンドレ・イグダーラ、近日中にウォリアーズと複数年契約を締結の見込み
を読んで、少し安心していました。しかし、状況は流動的なようですね。

Report: Andre Iguodala To ‘Seriously Consider’ Leaving Warriors 「slamonline」より

イグダーラ選手としてはウォリアーズでこのまま楽しい選手生活を送りたいのだと思いますが、今期のサラリー日本円12億が残留によって下がる可能性もありますから、例えば倍のサラリーを提示されればどうなのか?それはそれで、‘Seriously Consider’ に値するでしょうから・・・・。

『新情報!』
と思っていたら「東亜日報」に新しいニュース!
NBAファイナルMVPのデュラント、2800万ドルの記録的な譲歩 FAオプションを放棄して再契約

イグダーラ選手のサラリー下げなくても済みそうだ!

ヤフーにもありました!
Kevin Durant's Contract Decision Makes The Golden State Warriors Even More Unstoppable

さて、リビングストン選手はどうなるのかなあ???


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2017年06月15日

改めてウォリアーズ ファイナル第5戦

『勝因』
ウォリアーズはいかにキャバリーアーズを上回ることが出来たのか?
「basket-count.com」に掲載された記事です。

総合力で上回るウォリアーズ、
キャバリアーズの緻密なディフェンスを攻略して第5戦でファイナルを制す


記事の中で、ウォリアーズが『アービング不在の隙』をついて得点を広げたとありますが、ここにウォリアーズの強さの全てが現れているように思います。第4戦で鬼神の如き活躍を見せて、レブロン選手とともに記録的な大勝にキャブスを導いたアービング選手ですが、あれだけ激しい攻撃を繰り返しシュート決め続けたことで、かなり消耗している筈です。アービング選手は、体の不調については何もアピールしませんが、第4クォーターのパフォーマンスが全てを物語っていました。

ボストン・セルティックスのアイザイア・トーマス選手は、プレーオフの直前に身内の大きな不幸が見舞われました。しかし、その不幸に耐え、チームをカンファレンス・ファイナルにまで導きました。残念ながら、慢性的に痛めていた右股関節部分の悪化によりファイナルに出場することは出来ませんでしたが、小柄な選手が大男と対等にやり合うことの厳しさを改めて感じさせてくれました。アービング選手もあの体格で驚異的なオフェンスを披露し続けてきましたが、第5戦では試合中に腰を治療してもらう姿がテレビカメラに捉えられており、非常に厳しい状態であるようでした。

そして、記事にあるように、アービング選手が出場できない時間にウォリアーズが得点を重ね(逆に言えばアービングの交代で入ったベンチメンバーが得点できなくて)得点差が広がりました。そして、ウォリアーズはというと、トンプソン選手もデュラント選手もパチューリア選手もグリーン選手もファウルトラブルで出場時間が制限されたにも関わらず、しっかりとベンチメンバーがしっかりとバックアップしていました。

ウォリアーズは、先発メンバーの4人がオールスターメンバーというドリームチームです。しかし、ベンチには他のチームだったら当然先発するであろうイグダーラ選手・リビングストン選手・ウェスト選手・マギー選手が控えています。しかも、先発メンバーもベンチメンバーも全員が我を出さずチームプレーに徹している。それがウォリアーズの凄さだとファイナルを見て改めて思いました。

『Strength in numbers』
ゴールデンステート・ウォリアーズのスローガンになっているこの言葉!

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以前のブログでもこのスローガンについて書きました。
『Strength In Numbers』 たくカジ!!のスポーツ雑記より

直訳すれば『数は力なり』ですが、言わんとすることは
『ひとりでできることはわずかだが、力を合わせてできることはとても多い』

このスローガンはデュラント選手が加わっても一緒でした。難しいかもしれませんが、来シーズンもこのメンバーでウォリアーズの試合を見続けていきたいと願っています。大きな問題は、カリー選手の年俸問題です。カリー・トンプソン・グリーン・デュラントを抱えるウォリアーズがサラリーキャップをいかにクリアするか?シーズンオフも見逃せないウォリアーズの動向です。

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2017年06月13日

ウォリアーズ優勝!

『ボックススコア』
第5戦 クリーブランド・キャバリアーズ 120 vs 129 ゴールデンステート・ウォリアーズ
https://sports.yahoo.com/nba/cleveland-cavaliers-golden-state-warriors-2017061209/

『おめでとう』
 祝ウォリアーズ優勝

第1クォーターはカリー選手の肩に力が入りすぎていたのか、攻撃がギクシャクしていたウォリアーズでしたが、第2クォーターにになってボールが回り始め、オープンでのシュートも決まりだしました。カリー選手のパスも相手ディフェンスを切り裂く鋭さで、得点を重ね一気に逆転。その後キャバリーアーズが詰める場面もありましたが、危なげなくリードを守って勝利しました。

キャバリーアーズのレブロン選手、まさしく孤軍奮闘で、第4クォーターになっても一人アタックを続け、40ポイント超えのパフォーマンス。あらためてこの時代のナンバーワンプレーヤーであることを証明してみせました。アービング選手も鋭い動きで得点を重ねましたが、第4戦の疲労が残っていたのでしょう。時間の経過とともにシュート精度が落ちていきました。

キャバリーアーズではJR・スミス選手も驚異的な3ポイントを何本も決めましたが、活躍したのはスターティングメンバーばかりのキャバリーアーズとベンチメンバーが出てきてもパフォーマンスが落ちないウォリアーズにはかなりの差がありました。第3クォーターの終盤、キャバリーアーズが詰めてきているのにルーキーのマコー選手を使い続けたカーヘッドコーチと、レブロン選手を使い続けたルーコーチ(レブロン選手が出続けたのでしょうが・・・)、二人のコーチの選手の使い方の巧拙にも差があったと思います。

第4戦のキャバリーアーズ圧倒的な勝ち方を見て、少しビビっていましたが、終わってみればウォリアーズの圧勝。ファイナルのMVPはもちろんデュラント選手でした。

『デュラントママ』
試合終了後は、デュラントママ大活躍でしたね。デュラント選手に抱きつき、デュラント選手の髭を引っ張り、カーコーチとハグ、かりー選手とハグ、色んな人と抱き合って喜びを爆発していました。

表彰式でもど真ん中!

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優勝トロフィー!

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みんな大喜び!

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そしてデュラントMVP!

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もう一度
 ウォリアーズ優勝おめでとう!

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2017年06月11日

ウォリアーズ ファイナル第4戦(2017.6.10)

『ボックススコア』
第4戦 クリーブランド・キャバリアーズ 136 vs 116 ゴールデンステート・ウォリアーズ
https://sports.yahoo.com/nba/golden-state-warriors-cleveland-cavaliers-2017060905/

『生死をかけた!』
カイリー・アービング「生死をかけた戦いだった」 NBA.COMより

ホームで優勝を決められる屈辱を味わないためにアービングは生きるか死ぬかという気持ちで第3戦を戦った。しかし勝利までほんの少しのところまでいったのに勝てなかった。でも第3戦の戦い方の方向は間違っていなかったので、第4戦は最初からフルスロットルで試合に臨んだ。

アービングの表現によれば『今回のシリーズを通じて初めてのことだけれど、チームはアタックし続けた。』ということだ。その結果が第1クォーターの大量リードに結びつき、ウォリアーズの焦りを招き、一度も逆転されることなく、第4戦を勝ち切ることが出来た。

この試合、レブロンとアービングの鬼神の如き活躍も目立ったけれど、ファイナルでずっと活躍できなかったトリスタン・トンプソンのゴール下での頑張りが大きく勝利に貢献したと思う。リバウンドでウォリアーズに負けない数字を上げ、さらに3ポイントシュートの確率が60%(最終的に53%)というとんでもない精度を叩き出した。

まあ、こんなキャバリーアーズに勝てるとしたら爆発したヒューストン・ロケッツくらいでしょう。それくらい、この日のキャバリーアーズはゾーンに入っていたし、無双状態でした。しかしそれでもウォリアーズは20ポイント差で試合を終えました。昨年のウォリアーズであればきっと50ポイントくらいの差がついていたでしょう。

その差を埋めたのがケビン・デュラントです。次の試合ウォリアーズはホームに戻ります。カリーとトンプソンは信じらないくらいの爆発をすることでしょう。大事なことはスタートダッシュ。この日のウォリアーズ、どこかで受け身でした。集中していませんでした。今度はウォリアーズがアタックし続けることでしょう。

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posted by たくカジ!!スポーツ at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | NBA

2017年06月09日

NHKBSでウォリアーズ ファイナル第3戦

『二度見』
ファイナルずっとWOWOWで見てますけど、なんらかの都合で見ることができないことを想定して、必ず録画も撮るようにしていますが、あいにくと第3戦の録画を忘れておりました。もちろん生では見たのですが、そして、いくらウォリアーズが勝ったから嬉しいとは申せ、勝ち試合をさらに見返して嬉しがる趣味など持ち合わせておりません。

しかしながら、あの第3戦についてはブログでも書きましたが、『なぜか嬉しいというより狐につままれたような気分』ばかりが残って、いかにも落ち着かないというか収まらないというか・・・・。

なので、NHKBSで金曜日の深夜に放送された番組を録画して、見直してみました。NHKBSでNBAを見るのは初めてでしたが、こちらはこちらでなかなか良いですねえ。WOWOWだと実況アナが熱のこもった臨場感のある中継をするのですが、NHKBSはスタジオで解説者と一緒にやってるよって感じで落ち着きを感じます。

ということで二度見した感想ですが、印象に残ったのは残り52秒でコーバーがミスったコーナー3と、そのミスシュートの後にデュラントの放った逆転の3ポイントシュートでした。NHKBSの解説はレブロンが自分でいかずコーナーで待っていたコーバーにシュートを託したことについて疑問を呈していて、その後に全てを背負って3ポイントを打っていったデュラントを褒めていたのですが、レブロンにはチームで戦って勝ちきりたいという思いがあったのだと感じます。

第4クォーター残り3分9秒でJRが放った3ポイントシュートは107vs113とウォリアーズに6点の差をつける決定的なシュートとなりました。その後もレブロンはチームメイトを信じ続け、残り2分33秒でJRにパス(3ポイントシュートミス)、残り2分25秒でレブロンからパスを受けたラブがレイアアップ(シュートミス)、残り1分52秒でアービングがレイアップ(シュートミス)、残り1分29秒でレブロン自身が放ったフェイダウェイ(シュートミス)と攻撃は続きましたが、全てのシュートは外れ、その間にカリーのレイアップとデュラントのプルアップで6点差が2点差まで縮まったのです。

では、全てレブロンが切り込んでシュートを決めればよかったのか!??
繰り返しになりますが、レブロン自身はチームで戦って勝ちきりたいと思っていたのでしょう。第1戦・第2戦とウォリアーズに圧倒されてきたこのファイナル。チームメートの必死の頑張りで何とか勝ちきれるところまでやっと漕ぎ着けた第3戦。最後までチームメートにシュートを任せて勝ちたいと思うのは当然だと思います。

それから、これもレブロン自身が痛感しているのだろうと思うのですが、レブロンのシュート成功率が第4クォーターではかなり落ちているということもあると思います。NHKBSで現地レポーターを勤めている北舘洋一郎さんがレブロンは健康を維持するために年に1億以上使っているなんて小ネタを披露していましたが、それだけ健康に留意して、トレーニングを積んでいるレブロンでも、やはり年齢から来る衰えには勝てない。プレーオフでずっと40分以上の出場を続けてきて、ファイナルでもあれだけ一方的にやられた第1戦・第2戦でも40分と39分出場、そしてこの試合では45分!です。

何故、3ポイント職人として引き抜かれたコーバーがあのコーナー3を外すのか?
何故、デュラントが試合を決めてしまうあの3ポイントを堂々と決めることが出来るのか!

試合後のインタビューで、デュラントはあんなシュートを決めるためにずっと練習してきたと答えていましたが、なんかジーンときました。もし、このファイナルでウォリアーズが勝てば、間違いなく彼がMVPでしょうし、彼はスタープレーヤーからスーパースタープレーヤーになるんでしょうね。

※それにしても、あのコーバーの3ポイントが決まっていたら、レブロンは2戦連続でトリプルダブルだったんですね!レブロンはそんなのねらっていないけどね・・・。

『マークさん情報』
マークさんのTwitterにこんな情報がありました。
https://twitter.com/marknbafan/status/873045927338037249

ドレイモンド凄い!



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2017年06月08日

ウォリアーズ ファイナル第3戦(2017.6.8)

『ボックススコア』
第3戦 クリーブランド・キャバリアーズ 113 vs 118 ゴールデンステート・ウォリアーズ
https://sports.yahoo.com/nba/golden-state-warriors-cleveland-cavaliers-2017060705/

『きつねに・・・??』
第3クォーターでアービングが大爆発して、キャバリアーズが5ポイントリードを奪っても、ウォリアーズの逆転勝利を信じて疑いませんでした。しかし、残り3分9秒でJRが3ポイントを決め107vs113となり、カリーがレイアップで4ポイント差にした後に、アービングが必死にリバウンドにトライして、キャバリアーズのボールポゼッションになって残り1分50秒になったところで、今日はウォリアーズの日じゃないのかなと思いました。

しかしここでレブロンがフェイダウェイを外して、コーバーがファウルしてウォリアーズはタイムアウト。そして冷静にデュラントがプルアップジャンパーを決めて111vs113。突き放したいキャバリアーズはコーバーに3ポイントを打たせますがミス!そして残り45秒でこのシーンがやってきます。
https://twitter.com/NBA/status/872672045963857921

キャバリーアーズはアービングに3ポイントを狙わせますがミス、リバウンドを取ったのはカリー。コーバーがファウルでデュラントがフリースローを2本とも決めて116vs113で残り13秒。キャバリアーズはさらにレブロンが3ポイントを狙うもミス、しかしレブロンがリバウンドを取って首の皮1枚残しますが、そこにイグダーラがプレスを掛けて、レブロンの足がラインを超えてターンオーバー。ここで勝負アリでした。

私はJRの3ポイントが決まって6ポイント差になったところで、もう勝負を諦めていましたが、デュラントは諦めていませんでしたね。残り2分でプルアップと3ポイントとフリースロー2本を決めての7ポイントでキャバリーアーズを葬り去りました。ウォリアーズが最後の2分19秒で11−0のランを決めたのですが、なぜか嬉しいというより狐につままれたような気分・・・。

佐々木クリスさんのツイートです。
https://twitter.com/chrisnewtokyo/status/872690146491199488
『今日の、いやファイナルMVP!?また階段を一段上がった感のある試合後のKD』

さあ、あと1勝です!


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2017年06月05日

ウォリアーズ ファイナル第2戦(2017.6.5)

『ボックススコア』
第2戦 クリーブランド・キャバリアーズ 113 vs 132 ゴールデンステート・ウォリアーズ
https://sports.yahoo.com/nba/cleveland-cavaliers-golden-state-warriors-2017060409/

『あちらを守れば・・・』
ファストブレイクとペイントエリアでの得点を防ぐディフェンスで第2戦に臨んだキャバリアーズ。第1戦より、かなりフィジカル強め、コンタクト強めで、キャバリアーズドンドン来ていました。レブロンも第1戦よりさらにエネルギッシュにペイントエリアに切り込み、自らが積極的にシュート!さらにオプションとしてパスからの3ポイントを狙わせました。

試合は、途中に10ポイント以上ウォリアーズが差を広げるシーンもありましたが、前半は64−67でウォリアーズが僅かにリードして終了。第1戦では前半戦を終了して8ポイントのリードでしたので、最小限の差で前半を終えることが出来たわけですが、得点の内容はと言うと、得意の3ポイントシュートの試投数はウォリアーズのディフェンスにより抑え込まれていて、ビッグ3の個人技による得点により、何とかウォリアーズに食らいついていたというもので、レブロンがかなり消耗している印象を持ちました。

去年のウォリアーズであれば、レブロンはドレイモンドをかわすだけで良かったのに、今年は上背があって腕の長いデュラントがレブロンに大きく立ちはだかっていて、自らのシュートにおいても、ラブやJRへのパスにおいても大きな壁となっている。第1戦の敗因について聞かれたレブロンは”KD”と一言口にしたようですが、この日もKD効いていました!

しかも、第1戦で攻撃されたペイントエリアをしっかりとフィジカルに守ろうとしたにも関わらず、前半だけで67点ものスコアをあげられてしまった。2ポイントシュートは防いだものの、ファウルによるフリースローを相手に多く与え、フリーで3ポイントシュートを打たれた。その結果がハーフで70ポイント近い数字に現れています。まさに”あちらを守ればこちらを攻められ”ていたわけです。

『KD・カリー・トンプソン』
この日は、KDとカリーだけではありませんでした。プレーオフに入って得点が伸びなかったトンプソンにも当たりが戻ってきました。トンプソンは守備で勝利におおきく貢献していましたので、3ポイントを度々外すことがあってもそのうちに入りだすでしょ・・くらいにファンは思っていました。

しかし、この日、その”そのうち”がやってきました。
3ポイントのシュートタッチ戻ってきましたね!
これでもうウォリアーズは万全でしょう!
この日、レブロンは第4クォーターで2得点に抑え込まれました。
去年のことがあるので、大きなことは言えませんが、かなりの確信を持ちました。
興行的には7戦までもつれてほしいのでしょうが、私は4戦で満足です!

『さらに上のレベルへ』
もう一つ蛇足ですが、カリー選手について。
ステフィン・カリー「まだ上のレベルに行ける」 NBA.COMより

カリーがインタビューで『まだ上のレベルに行ける』と答えていますが、この日のパフォーマンスを見ると、去年のファイナルより間違いなく上のレベルに行ってますよ。去年のプレーで今でも覚えているのは、カリー選手がファストブレイクで放ったイージーレイアップシュートを背後から追ってきたレブロンがはたき落としたシーンです。

その時のレブロンの顔!今でも思い出します。
『キングは俺様!お前のプレーは軽い!』

たぶん、そんなことを思っていたのでは・・・って空想だけどねえ。
しかし、この日のカリーはレブロンを翻弄してみせました。
Stephen Curry Beats LeBron James Off The Dribble YouTubeより

もう一つカリー選手のおしゃれなノールックパス!
https://twitter.com/NBAcom/status/871747211972890625

カリーは間違いなくレベルを上げています!

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2017年06月02日

ウォリアーズ ファイナル第1戦(2017.6.2)

『ボックススコア』
第1戦 クリーブランド・キャバリアーズ 91 vs 113 ゴールデンステート・ウォリアーズ
https://sports.yahoo.com/nba/cleveland-cavaliers-golden-state-warriors-2017060109/

『ターンオーバー』
レブロンが切れ込んでそのままレイアップもしくはダンク!、と見せてコーナーで待ち構えているラブにパスしてコーナースリー、と見せてラブからJRスミスにパスでのスリーポイントシュート。という形でカンファレンス・プレーオフで無双状態にあったキャバリーアーズ。

しかしこの日のキャバリーアーズは前半戦でレブロンのパスの失敗やロストボールにより6ターンオーバー、同じくアービングが3ターンオーバー、試合トータルでレブロンが8ターンオーバーでアービングが4ターンオーバーでした。たぶん、ウォリアーズがレブロンのパスコースをしっかりと分析し、選手がその分析を元にしっかりと対応したということでしょうね。

もちろんキャバリーアーズの攻撃パターンは他にもあるわけですが、このパターンで3ポイントシュートを量産してきたわけですから・・・。結局いつもであれば40本近く放つ3ポイントシュートが31本にとどまり、しかも成功率も35.5%。これに対して、3ポイントシュートに頼ったチームに見られがちなウォリアーズは、3ポイント数は33本、成功率も36.4%と、似たり寄ったりでしたが、速攻を中心に73本のシュートを放ち(キャブスは55本)キャバリアーズを圧倒しました。キャバリアーズもビッグ3を中心に反撃しましたが、個に頼った攻撃に終始。ビッグ3が得点を重ねても、トリスタン・トンプソンが無得点、JRスミス3得点では如何ともしがたいですね。

『デュラントの加入効果』
では、この調子でウォリアーズが一方的にシリーズを支配するかというと、それはなかなか難しいのでしょうね。第2戦ではまた違った戦いを見ることが出来ると思います。

しかし、この試合で目立ったデュラントのダンクシーン。デュラントがボールを持ち込むと、左に開いたカリーにキャブスの選手が二人引っ張られて、真ん中ががら空きになり、あたかもモーゼが割れた海を進んでいくかのようにダンクシュートを決めてみせたシーンを見るにつけ、本当にデュラントを獲得できてよかったなと思います。

去年の3勝1敗からの3連敗がありますので油断は禁物ですが、キャバリアーズの守備がこの程度であれば、楽勝とはいかないまでも、ウォリアーズにも勝機があるかなあと思えてきました。第1戦のように、トリスタン・トンプソンがこのまま静かにしていてくれることを願っています。

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田中将大投手 オリオールズ戦(2017.6.1)

『スライダー』
初回一番バッターのセス・スミス選手にスプリッター(多分だけど・・・?)の落ち際を拾われてヒット。その後は抑えたけれど、スプリッターと同程度にピッチング組み立ての大きな部分を占めるスライダーの制球が思うようにならない。解説の山下さんから危ないボールでしたねとコメントされるケースが多くあり、結果として初回はダブルプレーで抑えたアダム・ジョーンズ選手にタイムリー打たれて失点、さらに守備の良いジャッジ選手が判断を誤るほど鋭いライナーをトランボ選手に打たれました。

ジョーンズ選手には次の回にも致命的な3ランホームランを打たれましたが、スライダーが思うように決まらないと、低めに来るスプリッターは全て見逃されてカウントが苦しくなり痛打を浴びるとの悪いサイクルに入ってしまいます。解説の山下さんは田中投手の生命線はストレートだから、ストレートでカウントを稼いだり打ち取ることが出来ないと、余裕を持って変化球を待たれてしまうので打ち込まれるとの指摘がありましたが、まさしく今はその状態。変化球で待たれてもスライダーが厳しいところに制球されれば前回のように素晴らしいピッチングも出来るけど、制球できなければノックアウトされる。いまのところその繰り返しだけど、きっとこの状況を抜け出してくれると信じています。

スランプ抜けない田中将大、前進実感も「我慢強くやっていかないと」「full-count」より

「確実に前には進んでいると思う」
「いろいろなことを含めて我慢強くやっていかないといけない」


『本日のデータ』
田中将大投手の投球データは以下の通りです。
https://sports.yahoo.com/mlb/new-york-yankees-baltimore-orioles-370531101/

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